2006年2月27日 (月)

ちょっとした隙に

 みなさんこんにちは

 今日は、デイサービスから「ヒヤリ&ハット」を、書きたいと思います。

 それが起こったのは、入浴時の脱衣所のことでした。

 私のところは、脱衣所が狭く、脱衣のための「ゴツイ肘掛け椅子」を入れることが出来ず、背もたれのない椅子を入れていました。

 「後ろに壁があるし、スタッフは3人もついているし、いつも後ろに人が立っていたので、大丈夫」というところでした。

 が、しかし、それが災いしたのか、3人とも「3人いるから」と、気持ちが分散したところで、スタッフが余所見をした瞬間。

 利用者が後ろに「ユラー」となっているではありませんか。

 スタッフがすばやく動いたところ、まったく大事には至らず、首筋のところが少し赤くなった程度で済みました。(それから脱衣している間に、ほとんど赤みは消えてしまいました。)

 このような事態は、もう避けたい!と、心のそこから思うのでありました。

 それには、椅子の配置(背もたれの椅子を入れるのが一番ですが、、、。)を壁近くにし、壁が背もたれになるようにする。ということです。

 大切なのは、「確認」ですね。利用者がどのような状態にあるのかを、しっかりと把握(背もたれのない椅子では、後ろに倒れそうになる可能性があること)し、スタッフ同士で声を掛け合うことです。

 こんなヒヤリがないように、確認しながらやろうと思います。

 

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2006年2月23日 (木)

更新が遅くて、ごめんなさい。

 みなさんこんにちは

 先週の第3週土曜日は「カンファレンス」でした。

 訪問介護・看護・デイサービスのスタッフが集まり、現場で感じたこと・ヒヤリ&ハット・疑問など、一人一人の素直な意見を交換し合います。

 今週のヒヤリ&ハットから

 先日は、ベッドから急に起き上がり、胸を痛めた方がいるそうです。

 実は、寝ていると寝返りを打つとはいえ、体が固まっています。それを急に起き上がったり、反動で起き上がろうとすると、やはり、体に支障をきたしやすくなるそうです。(所長談)

 もちろん、これは高齢者の方だけでなく、若い方にもいえます。また、いきなり起き上がることは、脳にも良くありません。立ちくらみ程度ならいいですが、悪ければ、血管の障害にもつながります。

 まずは、首、腕、腰、足、足首などを前後左右に伸ばす(ストレッチ)ことが大切です。少し体が暖まったら、横向きになり、上半身を反転させ、手を突いて、ゆっくりと起き上がります。

 これが、安全な起き方の基本です。とにかくゆっくりと起き上がることを心がけてくださいね。(常識!と言われる方もいるとは思いますが、、、。)

 このようなことを、情報交換し、利用者の方への適切なアドバイスを考えたり、介護制度のことの情報を共有したりと、大切な会議になっています。

 これからも、少し「カンファレンス」で話し合ったことを、載せられればと思っております。

 それでは、今日はここまでに致します。皆さんこれからもよろしくお願いいたします。

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